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フラニーとゾーイー (新潮文庫) |サリンジャー
フラニーとゾーイー (新潮文庫)フラニーとゾーイー (新潮文庫)
サリンジャー
新潮社 刊
発売日 1976-04


?『Franny and Zooey』(邦題『フラニーとゾーイー』)は、それぞれ別に発表された「Franny」(1955年)と「Zooey」(1957年)を1つにまとめた作品である。名門女子大で演劇や詩を学ぶグラース家の末娘フラニーは、過剰な自意識にさいなまれ、エゴの蔓延する世の中に吐き気をもよおし、デートの最中に失神する。心身のバランスをくずした彼女は、「ひたすら祈れば悟りが開ける」と説く「巡礼の道」という本に救いを見出そうと、自宅のソファーの上で子どものように丸くなって祈りの生活に入る。当然、家族にしてみれば、睡眠も食事もろくにとらない彼女が心配でたまらない。兄ゾーイーの懸命の説得もむなしく、フラニーの心はかたく閉ざされたまま。あげくの果てには、亡くなった長兄シーモアと話がしたいと言いだす始末。 ???そんな妹のために、兄の啓示を受けるべく、ゾーイーは久しぶりに兄の部屋に足を運ぶ。戻ってきた彼は理路整然とフラニーの過ちを指摘していく。「目の前で行われている宗教的な行為(母親はなんとかチキンスープを食べさせようとしている)に気づきもしない人間が、信仰の旅に出て何の意味があるのか」など、ゾーイーの口を借りて伝えられるシーモアの言葉にフラニーは...。 ???服装や言動の緻密な描写が暗示する登場人物たちの内面、すれ違っていく男女の心、フラニーが神経衰弱に陥っていくまでの心の動き、妹を救うためのゾーイーの奮闘、そして、死してなお絶大な影響力を持つシーモアの思想など、読みどころの多い作品。(小川朋子) なんか爽快。 2009-10-29 不思議な読後感。なんか爽快。
長い思春期から目覚めたような気持ちです。

思春期真っ只中のあなたはもちろん、大人になったあなたが、思春期の時(にかぎらず多感な時期)に向き合いながらもどうしようもなく、ずっと胸に留めてきてしまった気持ちを、解放してくれる、そんな物語。

個人的な感想ですが、この本を読んだ後、当分本は読まなくていいなと思いました。
そして、外に出て、動きたい!見たい!感じたい! そんなエネルギーをくれた本。

感受性が強く、自分の繊細な気持ちに、疲れてしまった、フラニーのようになった時に、これからも何度も読み返すでしょう。きっと『太っちょのオバサマ』がまた助けてくれるから。


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